NAS特有の連続アクセスに備えたい人
NASではファイル共有、バックアップ、メディア配信などが同時に発生し、複数端末から継続的なアクセスを受けることがあります。CR90NはCreateProのNAS向けSSDとして、大容量ファイルサーバー、高解像度クリエイティブデータ共有、仮想化・高I/O環境などの用途例が公開されています。SSD単体だけでなくNAS本体やRAID、ネットワークを含めて構成することが重要です。
互換性を確認して導入したい人
QVL(Qualified Vendor List)は、NASメーカーが特定のストレージ製品について互換性や動作状況を確認するために公開するリストです。CreateProシリーズではQNAPとの相互検証・互換性連携が案内されています。実際の導入時はQNAPを含む使用予定NASメーカーの最新QVLで、NAS型番とCR90Nの型番・容量を確認してください。
書き込み耐久性を重視する人
CR90Nは公開仕様で2TBモデル最大2,000TBW、MTBF 1,500,000時間が案内されています。バックアップや共有ストレージのように書き込み量が増えやすい用途では、容量だけでなく耐久性指標も重要です。年間書き込み量と予定運用期間を基準に、余裕のある容量を選ぶと判断しやすくなります。


